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第一子妊娠が発覚してからの記録
切迫早産の入院生活6
33週2日。入院6日目。

●夜になると胎動がピークになる。と同時に張りが強くなる。
昨晩はもう自分のお腹がどうにかなってしまうかと思った。赤ちゃんに、どうか落ち着いてと頼んだ。
入院してから何度も「張りが強くなったら、すぐにコールしなさい」と言われていた。でも点滴を強くされるのが怖くて(強まると心臓が痛い)ナースコールをするのを躊躇する。
胎動なのか張りなのか尿意なのか便意なのかもわからなくなる。
陣痛なんて経験したことがないから「これまさか陣痛じゃないよね?」とか心配した。
結局迷っているうちに眠ってしまったらしい。

●朝食が配膳される。もう、この病院の食事が美味しいかどうかはあまり関心がない。食欲はほとんどないけど自分のためじゃなくて赤ちゃんのためだけに押し込む。とにかく、赤ちゃんを成長させなければ。
一回目の妊婦学級で、栄養士が「妊娠すると運動量が減るので、炭水化物はそれほど摂らなくて良い。ビタミン、鉄分、カルシウムをたくさん摂るように」と言ってたのを思い出し、ごはんは残した。代わりに副菜はちゃんと平らげた。それでもお腹いっぱいで苦しかった。
頭の中に一つ浮かんだ。「あー甘いもの食べたい」って。横になったらそのまま眠ってしまったみたい。夜あまり眠れなかったからかもしれない。

●気が付いたら回診の先生が来てた。苦手な先生だった。張るのは、同じ姿勢でいるからと、赤ちゃんがまた一段成長して子宮が伸びるときに張る。ある程度は生理現象で、大丈夫でしょう、と言っていた。私の点滴の強さを見て、「この位の点滴で済んでるから、あとは、耐えるだけですね」と言った。
ウテメリン増やしましょう、と言われなくて本当にほっとした。針を射している腕が腫れて赤く、中が炎症してきたけど、もう訴える元気はなかった。

●部屋には冷蔵庫はあるがポットがない。暖かい飲み物が飲みたくなったので、カフェテリア(と言う名の食堂)のドリンクバー(入院患者無料)で、自分のタンブラーにお湯を入れさせてもらい、部屋に戻ってハーブティを飲んだ。
本当はあの場で飲みたいけど、4Fと7Fをエレベータで往復するごときでも結構赤ちゃんがズンズン出口を刺激する。たまになら座るとラクだけど、座りっぱなしだとみるみるお腹が張ってくる。
もう母が面会に来ても一緒にカフェテリアにはいけないかもしれないと思った。

ここに来てから、具合が悪くなった。
入院したせいで具合が悪化したのか、あのまま自宅にいたらもっと悪化したのかは謎。私としては、入院が諸悪の根元くらいに思ってしまう。
だけど確実に、入院したせいで情緒は以前よりボロボロになったと思う。

今日は特にイベントもなかったが本を読んでいたらあっという間だった。

早くおうちに帰りたい。
って思ったり言ったり書いたりするだけでおうちに帰りたい気持ちが溢れて泣けてくる。
早くおうちに帰りたい。



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nawo
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女性
職業:
主婦
自己紹介:
29歳準ゆとり。
保育士で、0才児担任のワーママ。

妊娠発覚2011年4月から記録です。
切迫早産から入院→2011年12月、二時間半の超安産。
子育て中に保育士試験を受験して、保育園で働いてます。
妊娠中の記録と育児の記録、仕事の記録として、ブログを開設しました。

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